ブレーン4月号「名作コピーの時間」に寄稿しました。https://mag.sendenkaigi.com/brain/202204/fine-copy/023622.php
ブレーン4月号「名作コピーの時間」に寄稿しました。https://mag.sendenkaigi.com/brain/202204/fine-copy/023622.php
ファミリーマート「ファミマル」キャンペーンについて、販促会議さんに取材していただきました。
https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/202201/idea-techniques/022940.php
ネーミングのプロに聞く! 耳に残る言葉を生み出すには?
寄稿しました。
宣伝会議2021年2月号にネーミングについて寄稿しました。
https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=24626
「コピーライティングとアイデアの発想法〜クリエイターの思考のスタート地点〜」。寄稿しました。
自分が書いたこと以上に、尊敬するクリエイターの方々の名前の羅列にワクワクし、さらに目次を読むだけで刺激されるような本です。
2月創刊したばかりの日経ARIAで、連載「毎日が、フリーランス」始まりました。
これから6ヶ月、フリーランスのいろんなことを書いていきます。
Because I am a Girlのコピーについて、大手小町さんに取材していただきました。
宣伝会議1月号「宣伝会議賞」特集内で、見開き2ページのインタビュー
「審査員のこやま淳子さんに聞く」掲載していただきました。
https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/16446
エラそうに語っていますが、協賛企業賞しか取ったことありません。
皆さんはがんばってくださいね。
コマーシャルフォト8月号の「PICK UP」のコーナーに、
EDOSEN(江戸川学園おおたかの森専門学校)の広告が1ページで紹介されました。
http://www.genkosha.co.jp/cp/
女優のんさんに出演していただいた印象深い仕事だったのでとても嬉しいです。
のんさんのコメントも掲載されています。
山田五郎館長がヘンタイ切り口で西洋美術を解説する「ヘンタイ美術館」。(こやまはネーミング・企画・編集・聞き手として関わっています)じわじわと売れてるようで、このたび4刷決まりました。
また、台湾、韓国に続き、中国版も発売。まだ読んでいない方は、この機会にぜひご来館ください!
4月から渋谷のコトバ大(言葉の大学校)で、坂本和加ちゃん、蛭田瑞穂さんと一緒に広告とコピーの講座やらせていただきます。
20時スタートというのも、社会人の方には通いやすいのではないでしょうか。
2月10日、3月17日、4月9日に説明会あるそうです。詳しくは下記ホームページからお問い合わせください。
1日1コピー形式で、たくさんのコピーが載っている
こやまのコピーも何本か載せていただきました。
カレンダー的に毎日読むのもいいし、
お誕生日プレゼントとかにもいいですね。
夏に六本木・ミッドタウンで行われた「コピージアム東京」での国井美果さん、三井明子さんとの対談「私の広告との向き合い方」が、
11月1日発売のブレーン12月号に掲載されました。
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