
モテクリエイター・ゆうこすさんが開発した新コスメブランド「anjir(アンジール)」のネーミングとブランドコピーを開発しました。
anjir(アンジール)は、ペルシャ語で「イチジク」。イチジクの実のように内側からこぼれるような色香を表現しています。また聖書などで登場する「禁断の果実」は、林檎ではなくイチジクとする説もあるらしく実はそんな意味も込められています。



https://anjir.jp/unveilsyourhiddenIroka
モテクリエイター・ゆうこすさんが開発した新コスメブランド「anjir(アンジール)」のネーミングとブランドコピーを開発しました。
anjir(アンジール)は、ペルシャ語で「イチジク」。イチジクの実のように内側からこぼれるような色香を表現しています。また聖書などで登場する「禁断の果実」は、林檎ではなくイチジクとする説もあるらしく実はそんな意味も込められています。
https://anjir.jp/unveilsyourhiddenIroka
2022年、GOのチームと一緒に、雪肌精のブランドCMとキャンペーンコピーを開発しました。
CMでは、羽生さんと新垣さんのジェンダーレス・エイジレスなメッセージが話題を呼び、商品の売れゆきやイメージ調査の数値が過去最高レベルで伸びたそうです。
「雪肌精に、男性用はありません。性別や年齢を問わず使える、自然の恵みでつくられているから」
「雪肌精に、おすすめの年齢はありません。性別や年齢を問わず使える、自然の恵みでつくられているから」
また「きき化粧水」の動画も話題になりました。羽生くん、新垣さん、永野さんがそれぞれ本気でトライしている様子がとても素敵です。
渋谷駅ハチ公ボードに掲出されたメッセージボード
6月にローンチした明石ガクトさんの会社 (C_C)=Creators Community
SNSなどで発信するクリエイターのための会社で、そのコピーを担当しました。
すべてのクリエイターに届いてほしいメッセージです。
日本郵便×寺田倉庫「防災ゆうストレージ」。WEBサイト・ポスター・動画などのクリエイティブディレクション・コピー担当しました。
あらかじめ荷物を預けておくと被災地に届けてくれたり、大切なものを守ってくれたりするサービスで、寺田倉庫の保管力と、日本郵便の全国津々浦々力の強力タッグです。
WEBからも申し込めるし、郵便局に行くと、いろいろと説明していただけるようです。
アートディレクションはPowderRoomさん。イラストは松本セイジさん。動画は東北新社のSIGHTさんです。
河合塾さんのブランディングキャンペーンのコピーを書きました。
私もかつて浪人したことがあるので、そんな頃を思い出して書いています。
制作はJR東海エージェンシーさん。ありがとうございました。
動画も作っていただきました。
2月下旬には、交通広告やサイネージなども掲出されるそうです。
「ひと塗りから、世界を想う。美しさつづく。」
サステナブル仕様になったカネボウALLIE。
コピー書きました。
夏に向けて、これからCMなども流れる予定です。
ファミリーマートのプライベートブランドが「ファミマル」としてリニューアル。
そのネーミングとローンチのコピー開発に携わりました。
全体を仕切ったクリエイティブエージェンシーとスタッフは、三浦崇宏はじめGOの皆さんです。
ファミマル。「おいしい◎ うれしい◎ あんしん◎」の「マル」をファミマに組み合わせ、
品質感を伝える親しみやすいネーミングとして開発しました。
ローンチのプロモーションでは、渋谷ハチ公ボードに、メッセージを掲出。
10月18日には、新聞広告で、某社との試食の結果を並べた比較広告を実施。
ともにSNSなどで賛否両論を巻き起こし、話題になりました。
10月19日には、その全貌を明らかにする新聞30段広告を掲出。
同時に、新宿・大阪・福岡・名古屋・札幌で、駅ばり広告を掲出しました。
また、商品のおいしさを伝える施策として、山手線車内ジャックも。
ちょっとバカみたいな商品広告のコピーを書きました。
現在、認知率もまずまずの数値になり、好調に売れているらしいです。
これから商品もガンガン増えていく予定。
身近なコンビニのブランディングに関われて、とても楽しいお仕事でした。
2021年4月9日子宮の日に、HPVワクチン啓蒙広告を掲出しました。
マスコミのネガティブキャンペーンにより、日本では接種率の低いワクチンですが、世界では普通に打たれており、HPVウイルスを完全に撲滅した国もあるそうです。
当日はTwitterなどで拡散され、かなり話題になりました。
「しらべえ」でも取材していただきました。
https://sirabee.com/2021/04/09/20162552405/
伊勢発のクラフトビール「ISEKADO(伊勢角)」缶をブランディングしました。イギリスのIBAで2度も金賞を受賞し、ファンの多い伊勢角屋麦酒の缶バージョンです。
パッケージデザインは氏デザインさん。いまナチュラルローソンに並んでいます。
神様の国としてイメージのいい「伊勢」と、もともとファンの多い「伊勢角屋麦酒」をしっかりと伝えるネーミング。そして王道感のあるパッケージデザインで、このビールのおいしさを伝えています。
優しい指導で人気だという武蔵境自動車教習所のブランドムービー
(歌詞とコピー)作りました。
監督は千代田ラフトの小室さん、
音楽は日経デュアルなどでもお世話になったongakushitsuの福島さんです。
7分と長めのムービーですが、最後ちょっと泣けてきます。笑
ていねい通販さんのブランドムービーつくりました。
まずは関西と佐賀で流れるそうです。
コロナで撮影が延びたおかげで、ていねいに取材を重ねることができました。
本当にちょっとパンクだなと思うくらいていねいな会社です。笑
「ていねい通販 すっぽん小町の里 まごころ篇 15秒」
「ていねい通販 すっぽん小町の里 感謝の言葉篇 15秒」
「ていねい通販 お客様との繋がり 電話篇 15秒」
「ていねい通販 お客様との繋がり 手紙篇 15秒」
こちらはグラフィックです。
丸紅さんが輸入している豚肉「紅雪」のネーミングをしました。
https://www.marubeni-meat-selection.com/brand/beniyuki/
「紅雪」紅色の三元豚においしい雪が降りました。
デュロック種の赤身と見事な霜降りの美味しさが特徴であることと、
丸紅さんの「紅」をとってネーミングしました。
デザインは、氏デザインさん。
関西の方からスーパーに並んでおり、そろそろ関東にも並ぶそうです。
浜田雅功さんを起用した出前館のCMです。
「手作りじゃなきゃ」なんて大変な思いをしているお母さんや、
ご飯も食べず仕事しているサラリーマンの方々へ、
「出前でええやん」と浜田さんが優しい言葉をかけるシリーズ。
コピー、企画に加えて、浜田さんのキャスティングも提案しました。
ダウンタウンファンなので、撮影で浜田さんにお会いできたことがとても嬉しかったです。
疲れちゃった人へ篇
忙しい人へ篇
ワコールのスポーツウェアCWXのクリエイティブディレクションしています。
今回は、スケートで世界新記録を出したばかりの
高木美帆さんに出演いただき、スポーツブラのポスターを作りました。
東京駅に掲出された大きなポスター。ここの他にも数箇所掲出しました。
バトミントンのフクヒロペアバージョン。ワコールのお店に掲出されています。
日経DUALブランドムービーとグラフィック。
クリエイティブディレクションとコピー担当しました。
日経ARIA、日経doorsの姉妹メディアですが、
今回のテーマは、「共働き夫婦の育児」なので、
ママだけではなくパパも主役にしたいと思い、ふたりのかけあいストーリーにしました。
そのかけあいを歌にしてもらったのですが、とても素敵な曲になって、
太田良監督の演出もどんどん膨らんで、3部作の締めくくりにふさわしい素敵なムービーになりました。
このムービーに出てくるような、働く妻を尊敬し、ちゃんと育児もできるパパ、
いま増えているそうです。
それでもやっぱり子育ては大変だけど、家族全員で成長していこう。
そしてこんな家族がもっと増えるように。というDUALの想いをコピーにしています。
こちらはポスター。ムービーのコピーは長いので、グラフィック用に書き直しました。
これで、日経ARIA、日経doorsの3部作が完成。
20代から50代までの働く女性を描くシリーズ、楽しいお仕事でした。
演出:太田良(AOI)
アートディレクション:不破朋美(パウダールーム)
カメラ:片村文人
プロデューサー:久松真菜(AOI)
広告代理店:日経広告社(ADEX)
名古屋テレビ(メ〜テレ)の看板番組「ドデスカ!」のブランディングに携わり、ポスターと新聞広告を作りました。地元の朝に毎日流れる番組って、当たり前のようで、平和な毎日の象徴かもしれません。アナウンサーの方々などにも取材して、コピーを書きました。
CD&C:こやま淳子 AD:不破朋美さん カメラマン:片村文人さんです。
ステートメントは、こちら。出演は、メ〜テレのキャラであるウルフィーです。
このウルフィーのアングル違いで何種類かポスターを作り、名古屋の駅に連貼りしました。笑
新聞5段。下の言葉は、アナウンサーの方々にヒアリングしたことなどをヒントに、コピーにしています。
佐藤可士和さんのクリエイティブディレクションのもと、
今治市を盛り上げる「i.i.imabari(アイアイ今治)キャンペーン」のコピーや企画に携わりました。
i.i.imabari(アイアイ今治)の意味は、
I’m into Imabari(私は今治にハマっています)。
ついついハマってしまう今治の魅力を、ここから伝えていきます。
今治で行われた発表会の様子
こちらがステートメントです。
今治タオル本店には、こんな顔出しパネルも設置されています。
バレンタインを盛り上げようということで、ロッテさんが仕掛けたバレンタインロッテキャンペーン。コピー書きました。
CDは博報堂の相沢理人さん。ADは児嶋啓多くん。カメラは岡本充男さん。
いいチームでした。
まず、読売、日経で2/4に掲出した宣言篇15段。
原宿、新宿、大阪などで掲出した他、2/14当日に、朝日・読売でパノラマ8P別刷り出稿もしたそれぞれのバレンタイン篇。
小松菜奈さんのコピーは、ADの児嶋くんが出したもの。
羽生くんのコピーは、研修生飯塚くんがアイデアの元をくれました。
あと渡部さんのコピーは、男性スタッフが熱く語った
「義理チョコは本当は俺ら待ってるんだ!嬉しいんだ!」っていうのがヒントになりました。笑
こちらは2/15に出した感謝広告。
新宿、原宿の掲出風景。
WEBでも盛り上がって、いいキャンペーンになりました。
日経BP社が2月に創刊するWEBメディア「日経doors」のムービーとグラフィック。
クリエイティブディレクションとコピー担当しました。
「カワイイ」とか「女子力」という言葉に決め付けられ、
自らも縛られちゃっている女の子たちに、
でも本当はもっと私たちはそれとは違うパワーがあるはずだよね。
というメッセージを書きました。
既存のメディアへのアンチテーゼもちょっと入っていて、
クライアントさんからお話を聞いたときから、
監督の演出コンテを見た日、撮影・編集の日まで、
終始ゾクゾクしながら作れた仕事でした。楽しかったです。
スタッフは日経ARIAと同じ。
演出はAOIの太田良監督。アートディレクションはパウダールームの不破朋美さん。
カメラはムービー・グラフィック共に片村文人さん。
プロデューサーはAOIの久松真菜さん。広告代理店は日経広告社(ADEX)さん。
そして日経BP社のみなさまです。
日経BP社が2月に創刊するWEBメディア「日経ARIA」のブランドムービーとグラフィック広告。
クリエイティブディレクションとコピー担当しました。
40〜50代のキャリア女性って、だいたい怖かったり、母のようだったり、
もしくは超絶美人でちょっとエロい(笑)、みたいな描かれ方しかしていなくて、
共感できないことが多いなあと。
でも本当は、本人たちは、バリバリやって成功したわ!という感じよりも、
ただひたすら夢中で、みずみずしい気持ちで、いまもがんばっているだけなんじゃないかなと考えました。
演出はAOIの太田良監督。アートディレクションはパウダールームの不破朋美さん。
カメラはムービー・グラフィック共に片村文人さん。
プロデューサーはAOIの久松真菜さん。広告代理店は日経広告社(ADEX)さん。
そして日経BP社のみなさんのおかげで、とても印象的な仕事になりました。
ワコールの疲れにくいパンプス「サクセスウォーク」の交通ボード作りました。
池袋、新宿、大阪駅などで掲出されました。
NHK宇都宮放送局75周年の広告。クリエイティブディレクションとコピーやらせていただきました。
このテレビならではの動画表現はまだ20代の菅原達郎監督によるものです。
キャストは全員宇都宮市民の方々。ありがとうございました。
NHK宇都宮放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/utsunomiya/75th/
コカコーラ社の炭酸水「ザ・タンサンストロング」のコピー書きました。
竹内涼真くんが、めっちゃ水を浴びるCMです。
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