プラン・ジャパン キャンペーン(2012-2015)

【東京FMイベント誌】

本の読み方を覚えた子どもは、
夢のかなえ方も覚えていく。

【11月20日朝日新聞15段】

手をのばせば、
生かせるかもしれない
未来がある。
生きることも、自分の可能性を生かすことも、子どもの権利です。

貧しさに翻弄される子どもだって、生きる権利を持っている。
学校に行けない子どもだって、本当はたくさんの可能性を持っている。
今日11月20日は、世界の子どもの日。
子どもの「生きる権利」「守られる権利」「育つ権利」「参加する権利」を
定めた条約が、国連で採択された日です。
逆に言うと、こんな日をつくらなければならないほど、
厳しい現状にさらされている子どもが、世界にはいるということ。
そんな途上国の子どもたちのために、
ただ教科書や食べ物をあげて終わるのではなく、
彼らの主体性を育みながら、一緒に活動を進めていく。
それが私たちプランの方針です。
寄付することで増えるのは、学校や病院の数だけではなく、
子どもの人生の選択肢。
手をさしのべれば、小さな未来が、
のびやかに育っていくのがわかるはず。
すべての子どもは、もともと大きな力を持っているのだから。
あなたのご支援、心からお待ちしております。

【ANA機内誌「翼の王国」純広】

【交通広告】

【amazonチラシ(表1)】

次へ 投稿

前へ 投稿